スペースシャトルの打上げ ENGLISH

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初のスペースシャトル打上げ

 スペースシャトルは100回以上の打上げが行われました。
 この切手は、初の打上げとなったコロンビア号を描いています。米国の20世紀切手の中で、1980年代の15件のテーマの1つに選ばれました。
 
(米国発行、1999年、SC#3190a)


発射台を離れるスペースシャトル

 

グレナダグレナディーンズ発行、1978年、SC#249)

リフトオフ直後のスペースシャトル

 

(グレナダ発行、1978年、SC#842)

打上げ直後のスペースシャトル

 シャトルオービタの下側にある大型のタンクには液体酸素と液体水素が入っています。この部分は使い捨てになります。その両側は補助ブースターで、燃焼終了後海に投下し、回収されます。

(グレナダ発行、1981年、SC#1075)


打上げ直後のスペースシャトル

 最初は垂直に打ち上げられますが、飛行計画に従って飛行方向を制御します。

(マリ発行、1981年、SC#C430)


補助ブースターを切り離すスペースシャトル

 

グレナダグレナディーンズ発行、1978年、SC#250)

補助ブースターを切り離すスペースシャトル

 両側にある補助ブースターを切り離したところです。

(グレナダ発行、1981年、SC#1076)

補助ブースターを切り離すスペースシャトル

 

(グレナダ発行、1978年、SC#843)

燃料タンクを切り離すスペースシャトル

 

(グレナダ発行、1978年、SC#844)

燃料タンクを切り離すスペースシャトル

 

グレナダグレナディーンズ発行、1978年、SC#251)
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